高齢化率の上昇に比例して、交通死亡事故の増加が懸念されています。
令和7年1月末現在までに千葉県内では13件の交通死亡事故があり、中でも高齢者の死亡事故が5件に上っています。事故の詳細は下記の通りです。①歩行者 対 車両で、歩行者の横断歩道外横断
②車両相互で、追突事故
③車両 対 ブロック塀で、車両単独事故
④自転車 対 車両で、交差点内事故
⑤車両 対 建物で、車両単独の後退事故など、いずれも高齢者が関係する痛ましい事故となっています。
交通死亡事故の発生を防止するためにも、市民の皆さんのご協力をお願い致します。
※データは令和7年1月末現在のものです。
2025年 3月 の投稿一覧
運転寿命を延ばす50代からの安全運転の心得
近年、高齢ドライバーによる交通事故が増えています。安全運転を心掛けているつもりでも、年齢と共に運転技術も衰え、車をこすったりぶつけたりが増えてきていませんか。それは加齢に伴う身体機能や認知機能の低下によるものです。人を巻き込む悲惨な事故を起こしてからでは遅いです。
早くから安全運転に必要な知識や心得などを知り、ご自身の運転寿命を延ばす必要があります。
ここでは、「運転寿命を延ばす50代からの安全運動の心得」の本文より何回かに分け項目ごとに紹介していきます。
今回は、①「目立つ高齢ドライバーの危険性と逆走」です。添付の画像を拡大してお読みください。
高齢者が起こす事故には特に、ブレーキとアクセルの踏み間違いによるものや周囲の状況をしっかりと確認できていなかったという不注意から発生していることが分かっています。
年齢を重ねるごとに運転に必要な集中力や身体能力、反射神経などの「認知機能」の低下に早く気付く必要があります。
認知機能を高める脳トレなどで認知機能の低下を防ぎ、ご自身の運転寿命を延ばしてみてください。
