近年、高齢ドライバーによる交通事故が増えています。安全運転を心掛けているつもりでも、年齢と共に運転技術も衰え、車をこすったりぶつけたりが増えてきていませんか。それは加齢に伴う身体機能や認知機能の低下によるものです。人を巻き込む悲惨な事故を起こしてからでは遅いです。早くから安全運転に必要な知識や心得などを知り、ご自身の運転寿命を延ばす必要があります。ここでは、「運転寿命を延ばす50代からの安全運動の心得」の本文より何回かに分け項目ごとに高齢に紹介していきます。今回は、④「高齢になると運転に必要な能力が低下する」です。添付画像を拡大してお読みください。
運転にはさまざま能力が必要です。ブレーキペダルを床まで踏み込むための「体力」や、とっさの出来事に対して素早く正しい反応ができる「反応時間」。安全運転に欠かせない能力として「視力」や「聴力」があります。安全に車を運転するためには、人が本来持っているさまざまな能力を高いレベルで維持する必要あるのです。